今年もガレット デ ロワの季節がやってきました?
ガレット デ ロワは、フランスでは1月初旬に行われるキリスト教のお祭り公現祭の祝い菓子として古くから親しまれています。
自家製アーモンドクリームのパイを切り分け、中からフェーヴ(陶器製の小さな置物)が出た人は、その年一年を幸福に過ごせるという言い伝えがあり、王冠をかぶり祝福されます。
ルボワではオープンから、ガレット デ ロワを焼いています。
その14年前から毎年一緒に新年をお祝いしている友人家族と今年も楽しみました♪
子供たちがチビの頃には、ハズレが可哀想で、切り分けてから皆のピースにフェーブを仕込んで王冠をかぶらせたものでしたが、数年前から通常通りフェーブはひとつ。
14年前には産まれてもいなかった、一番チビももう小6。
そのチビから告白が!
昨年のガレット デ ロワはアメリカに留学しているチビの兄が帰国する前日のことでした。
切り分けて選んだ自分のピースにフェーブが見えたチビは兄の目を盗んで、自分が当たったフェーブを兄のピースに忍ばせたんだそうです!
小5の女の子がそんな事できる??
なんて、優しい子なんでしょう??
わたしが小5の時には絶対、そんな事はできなかった!
明るい友人家族はなにも気付かず大喜びしていた兄の事を大笑いするのでしたが、わたしはただただチビの優しさに感動??
あたたかぁ~~い気持ちになったのでした。
