ストップ!児童虐待!?

 NHK「あさイチ」で子供の虐待についてをやっていました。
父親の80パーセントが480日もの育児休暇を取れたり、子連れでショッピングし易いように店舗のレイアウトをベビーカー通路を確保するような条例まである…すばらしいスウェーデンの体罰無しの子育てを引き合いに出したり…。
なんだか、見ていて(仕事半分ですが…)ムカムカするものを抑えきれずに書いています。
なぜだかわかりません。
ただ、一番ムカムカするのは、専門家が、叩かない育児をおしゃかさまのような表情で説くことです。
わたしももちろん体罰はいけないと思っています。
小学生にならない年の子供に手を上げる必要は100パーセントないと思っています。
でも、まずつつくところは「叩く」「叩かない」ではない、そこではないと思います。
「体罰はいけない」と、体罰をする若いお母さんに説くことよりも
「おかあさん達がもっと子育てし易い社会作りを!しよう!」と説きましょうよ!
わたしは長女を3歳までパリで子育てをしました。
パリでは、街の人々皆が!子育てを手伝ってくれます。
手伝ってくれると言っても、自宅に来て何か具体的にしてくれるというわけではありません。
街で階段のある場所ではベビーカーを一緒に運んでくれたり、重い扉は必ず開けて待っていてくれます。電車では必ず席を譲ってくれます。
そして、手伝ってくれるその多くは若い男の子です。
街では色んな方が話しかけてくれ、小さな子供はちょっとしたアイドルです。
日本では…街に子連れで出ると迷惑そうにあたられます。
子供が泣くと、溜息やぼやきさえ聞こえてきそうです。
たったそんなことが、日本に帰ってきてからは、街に出る大きなストレスでした。
テレビで若いお母さんに説くよりも
力があり、時間にも余裕のある、若い世代に説きましょうよ!
電車にどっかり座るな、周りを見ろ!と。
そんな風にしている奴はダサい奴だと!
カッコイイ誰か(キムタク??)がそういう常識を作りましょうよ!
みんなで子育てを手伝ってあげましょうよ!

-未分類