「台風が来るから明日学校休み♪」昨日、子ども達が嬉しそうに学校から帰ってきました。
ルボワをお休みにするべきか???と、考えるほど勢力の強い台風でした[:強風:]東京にしては・・・
というのも、わたしは三重県は伊勢の出身。今回の18号もそうでしたが、伊勢を通る台風の勢力は東京とは比べものにならない強いのです。
しかも、わたしの育った実家は大きな川の側にあり「大型台風」と聞くたび「浸水」への対策は深刻問題でした。
大体、雨戸のない家など考えられません[:汗:]
小学生の頃には七夕台風(昭和49年台風第8号)に遭い床上浸水しました。
あっという間に玄関にまで水がきて、夜には大人の腰下ほどにまで浸水し、迎えに来てくれた叔父に兄と二人、兄は胸ほどまでにある水の中を手を引かれて歩き、わたしは抱きかかえられ親戚の家に行きました。
けれど、大人になってからは恐ろしい台風も子どもにとってはちょっと違います。小さい頃の台風の記憶は…
暴風警報が発令されることを祈ったり(学校が休みになります)夜には停電した部屋で兄とふたりロウソクを囲んでドキドキわくわくしたり…道路のマンホールから水が噴出している様子、玄関が水際になる不思議な様子やお向かいのおじさんが暴風雨の中大きな網を手に池の錦鯉を追いかける様子…。
台風の夜には、我が家の子ども達に台風の恐怖を伝えつつ、密かなドキドキエピソードも話すのでした。

台風18号