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パルミエ
2010/3/2
パルミエを焼きました。 砂糖をまぶして焼き上げているので、砂糖がキャラメリゼして、カリカリしてほろ苦く甘~いフランスの伝統パイ菓子です。僕の大好きなお菓子です。
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ポーリッシュ種
2010/2/24
フランスパンの伝統製法、ポーリッシュ法で使う液種です。 自家製酵母ではありません。 イースト、小麦粉と水で作ります。 ポーリッシュ種を前もって仕込むことによって、やわらかなクラム(内層)と口当たりの軽 ...
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自家製小麦種酵母
2010/2/22
これは、小麦粉からおこした自家製酵母です。バケツの中に入っています。 ぶくぶく気泡ができているので元気よく生きています。 この酵母は、力が弱いので、イーストと併用しますが、使用することでとても口溶けの ...
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ルヴァン. part9
2017/3/10
9日目 発酵して生地の表面がひび割れ、生地の内部は細かい網目状になっている。 こうなればようやく自家製酵母として使用できます。 これをイーストの代わりに使用すると、 口溶けがよく、日持ちのするパンを焼 ...
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ルヴァン. part8
2017/3/10
8日目 発酵後また熊本産の石臼挽き小麦粉、熊本産の石臼挽きラ イ麦粉、レーズンの絞り汁とこの生地全部を混ぜ合わせる。 これをまた12~18時間放置する。
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ルヴァン. part7
2017/3/10
7日目 熊本産の石臼挽き小麦粉、熊本産の石臼挽きライ麦粉、レーズンの絞り汁 を混ぜ合わせる。(ボールの中の生地玉) これを、28度位の場所で、約12~18時間放置する。
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ルヴァン. part6
2017/3/10
6日目 レーズン液をざるをつかって漉します。 液体だけ漉されたレーズンは、味も香りも無くなってしまってるので もったいないですが処分してしまいます。 漉した液体は蓋付の容器で冷蔵庫で保管 ...
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ルヴァン. part5
2017/3/10
5日目 よりいっそうガスが多く発生してきました。 蓋を開けると、まるでシャンパンの栓を抜いたときのような大きな音がします。
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ルヴァン. part4
2017/3/10
4日目 ますます酵母の活動が活発になってきました。 二酸化炭素が多くなると酵母が呼吸できなくなるため、毎日空気の入れ替えをしますが 蓋を開ける時にポンッ!とガス勢いを感じます。
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ルヴァン. part3
2017/3/10
3日目 酵母が活動し始めて、炭酸ガスが出てきました。 酵母はレーズンの実と表皮の間に存在していて、水分と糖を与えることによってガスを発生します。 酵母くんたちが食事をしてゲップやおならを出 ...